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政府は11日の閣議で、チベット騒乱をめぐる福田康夫首相や政府高官の答弁について「各国首脳と比べて消極的な見解とは認識していない」とする答弁書を決定した。鈴木宗男衆院議員の質問主意書に答えた。
これまで首相は、チベット騒乱と北京五輪について「中国政府も努力している最中に、五輪に参加しないとか言うべきでない」(2日、記者団に)▽「(中国はチベットに)いろいろ今までも配慮しながらまた心配しながら対応してきたと思う」(2日の衆院外務委員会)▽「(胡錦濤国家主席と)チベットの問題についても率直な意見交換がもし必要ならばの話だが、そういうことを率直に言い合えるような関係にするべく努力してまいりたい」(3月24日の衆院予算委員会)-などと述べてきた。 一方、チベット問題をめぐる国際社会の対中批判は高まっており、9日にはブラウン英首相が北京五輪開会式への不参加を表明している。 【関連記事】 ・ 「中国政府は抗議に耳傾けるべきだ」マータイさん、聖火リレー辞退 ・ 安倍前首相夫人がダライ・ラマ14世と面談 ・ 問責出せば国民が「問責」 小泉元首相、民主をけん制 ・ 首相「民主党に聞いてよ」 日銀副総裁案不同意で ・ 福田首相には大逆風? 党内に吹いてきた「何とか風」 (引用 yahooニュース) PR ![]() ![]() |
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