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故金日成(キムイルソン)国家主席の誕生日(15日)にあわせて毎年、平壌で開かれてきた国家的行事「4月の春 親善芸術祭典」が突如、隔年開催となり、この春は見送られた。体制アピールのため、北朝鮮が威信をかけて世界各国から音楽家らを招待してきた。そんな一大イベントが縮小された理由は?【鈴木琢磨】
10日の朝鮮中央放送は、「親善芸術祭典」に代わって開かれた「第1回全国芸術祭典」のオープニングの模様を伝えた。「盛況のうちに開幕」としているものの、人民保安省吹奏楽団はじめ国内の芸術団体やサークルの公演ばかり。「例年なら連日、世界から芸術団が平壌に到着したとの報道が続き、祭典気分を盛り上げていくのですが、それがなかった。地味な感じです」(ラヂオプレス朝鮮語班の岡本登見雄主任) この祭典、金主席が70歳になった1982年から始まった。同じ年、金正日(キムジョンイル)総書記は父の偉業をたたえるため、平壌に巨大な主体思想塔や凱旋門を築いた... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) PR ![]() ![]() |
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