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中国で、外国人が出版や広告業を営むのは至難の業。にも関わらず中国政府公認で情報誌ビジネスを展開している日本独資企業がチャイナ・コンシェルジュである。当初、日本人向け情報誌からスタートした同社が、中国フリーペーパー業界でオンリーワンのポジションを確保するまでの経緯を辿る。
最終回 「やりたいのはコンシェルジュ。これまでも、これからも」 ■原体験はアメリカで出会ったコンシェルジュ 「学生時代にアメリカ貧乏旅行をしたんです。そのとき、どんな安ホテルでもコンシェルジュがいた。たまたま泊まったホテルのコンシェルジュが何でも知っている人で、どんな質問にも答えてくれた。ごぉつうカッコよかったんです」 大西社長が自らに課しているミッションは、世の中のコンシェルジュであることだ。それがたまたまフリーマガジンになったり、あるいはウェブサイトになったりしているだけで、ビジネスに賭ける思いはいつも「良質の情報を無料で提供すること」にある... ニュースの続きを読む (引用 livedoorニュース) PR ![]() ![]() |
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