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先月17日、農心の「カラオケ・セウカン(韓国版えびせん)」に、ネズミの頭と推定される異物が混入していたことが確認されて以来、韓中両国のセウカンの製造工場で行われてきた調査が終了したが、異物が混入した経路については結局分からずじまいとなった。 食品医薬品安全庁が10日に発表したところによると、今月2日から4日間にわたり、中国山東省青島市にある農心の工場で現地調査を行ったものの、製造工程上における問題点は見つからなかったという。なお、今回の調査には、同庁の徐甲鍾(ソ・ガプチョン)輸入食品課長と、中央大食品工学科の河相道(ハ・サンド)教授、在中国韓国大使館のハン・ヨンソプ食品医薬品担当官らが参加した。 一方、中国側でも同じ頃、質検総局の職員3人を韓国へ派遣し、農心の釜山工場に対する調査を行っていたことが判明した。同局は韓国の食品医薬品安全庁(日本の厚生労働省医薬食品局)に相当する。 食品医薬品安全庁の徐甲鍾輸入食品課長は、「2002年に新設された農心の中国工場は、製造ラインにつながるすべての出入口にエアシャワーが設置され、外部とは完全に隔離されており、ネズミが出入りできる隙間はまったく見当たらない」と説明した...
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