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文部科学省の文教施設整備事業を巡る汚職事件で、施設受注を狙う複数の業者が、贈賄容疑で逮捕された「五洋建設」子会社顧問、倉重裕一容疑者(58)に若手社員を通わせる「倉重詣で」を繰り返していたことが関係者の話で分かった。談合事件の相次ぐ摘発で官公庁への接触が難しくなり、前文教施設企画部長、大島寛容疑者(59)=収賄容疑で逮捕=と倉重容疑者の太いパイプに期待したとみられる。警視庁捜査2課は、倉重容疑者が受注調整を主導する業界の仕切り役となった背景に、こうした構図があるとみている。
厳選情報を入手したい場合は、こちら! 実践マーケティングセンター 倉重容疑者は74年に五洋建設に入社。旧文部省OBの自民党元参院議員(04年死去)が初めて立候補した83年の選挙を手伝ったのがきっかけで、私設秘書として出向。「社団法人文教施設協会」(東京都中央区)会長を長く務めるなど、文教族の実力者として知られた元議員の威光を生かし、省内や業界に人脈を広げた。 ある業者は「元参院議員の事務所には、施設整備の内部情報が欲しい営業マンが連日10人ぐらいたむろしていた... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) PR ![]() ![]() |
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